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ゴーファーの野望 エピソード2 : ミニ英和和英辞書
ゴーファーの野望 エピソード2[えぴそーど]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [の]
 【名詞】 1. field 
野望 : [やぼう]
 【名詞】 1. ambition 2. aspiration 3. designs 4. treachery 
エピソード : [えぴそーど]
 【名詞】 1. episode 2. (n) episode

ゴーファーの野望 エピソード2 ( リダイレクト:『ゴーファーの野望 エピソードII』(ゴーファーのやぼう エピソード・ツー)は、1989年1月27日に発売されたMSX用シューティングゲームで、グラディウスシリーズのうちの1作である。同機種のグラディウス、『グラディウス2』、『沙羅曼蛇』の続編で、MSX版グラディウスシリーズ最後の作品となっている。「エピII」「EP2」「ゴーファー」などと略される。英題はNEMESIS3 THE EVE OF DESTRUCTION。i-revoやWii、Wii Uのバーチャルコンソール、プロジェクトEGG向けにも配信されている。MSX/MSX2両対応ソフトとなっており、MSX2で起動すると、パレットへの対応などが行われ、グラフィックの色が若干変わる。== 概要 ==本作は、タイトルから分かるようにAC版『グラディウスII -GOFERの野望-』を基にして作られており、スタート時のウェポンセレクトBGMや、最終面ボスであるゴーファーの存在などにその面影が見えるが、オリジナル要素が強く、殆ど別物と言って良い。前述のウェポンセレクト、前作『グラディウス2』でも存在したパワーアップゲージの拡張システムの両方があるため、登場する武装の総数は数あるグラディウスシリーズ中最多。MSX版グラディウスシリーズは追加ウェポンの存在もあってゲームを進めた分自機が強くなる特徴を持ち、それを前提としてゲームのバランスを取っているため全体的な難易度が総じて高いが、本作はその中では比較的難易度が低く設定されている。オープニングデモにはそれまでの激闘の歴史を振り返るような過去作品のシーンが幾つも再現され、まさしく完結篇といったストーリーになっている。重力場や、ギミック、大きなキャラクタなど、PCGを使った演出は更に強化されて他の機種よりもダイナミックな仕掛けが増えている反面、データの定義、転送などで一瞬ゲームが止まるなど性能の限界を感じさせる作りになっている。MSX版過去2作と同様高いストーリー性を持ち、さらに本作は進行中に数個のキーアイテムを発見しなければ最終ステージへ進むことができなかったり、その最終ステージでは、さらにもう一つのキーアイテムを入手しないと真のエンディングへ到達できないなど、かなり手の込んだ作りになっている。また本作は、プレイ時に常に異なるゲームタイプが存在する。これはゲーム開始時に決定される見えない変数で、このタイプによってステージに登場する追加ウェポンの隠し場所や、最終ステージの分岐などに細かな違いが現れる。このゲームタイプは、ステージ3のブラックホールのアニメーションによって多少の判別が可能。なお追加ウェポンの場所は隠しコマンドで表示させることも可能である。 ) : ウィキペディア日本語版
『ゴーファーの野望 エピソードII』(ゴーファーのやぼう エピソード・ツー)は、1989年1月27日に発売されたMSX用シューティングゲームで、グラディウスシリーズのうちの1作である。同機種のグラディウス、『グラディウス2』、『沙羅曼蛇』の続編で、MSX版グラディウスシリーズ最後の作品となっている。「エピII」「EP2」「ゴーファー」などと略される。英題はNEMESIS3 THE EVE OF DESTRUCTION。i-revoやWii、Wii Uのバーチャルコンソール、プロジェクトEGG向けにも配信されている。MSX/MSX2両対応ソフトとなっており、MSX2で起動すると、パレットへの対応などが行われ、グラフィックの色が若干変わる。== 概要 ==本作は、タイトルから分かるようにAC版『グラディウスII -GOFERの野望-』を基にして作られており、スタート時のウェポンセレクトBGMや、最終面ボスであるゴーファーの存在などにその面影が見えるが、オリジナル要素が強く、殆ど別物と言って良い。前述のウェポンセレクト、前作『グラディウス2』でも存在したパワーアップゲージの拡張システムの両方があるため、登場する武装の総数は数あるグラディウスシリーズ中最多。MSX版グラディウスシリーズは追加ウェポンの存在もあってゲームを進めた分自機が強くなる特徴を持ち、それを前提としてゲームのバランスを取っているため全体的な難易度が総じて高いが、本作はその中では比較的難易度が低く設定されている。オープニングデモにはそれまでの激闘の歴史を振り返るような過去作品のシーンが幾つも再現され、まさしく完結篇といったストーリーになっている。重力場や、ギミック、大きなキャラクタなど、PCGを使った演出は更に強化されて他の機種よりもダイナミックな仕掛けが増えている反面、データの定義、転送などで一瞬ゲームが止まるなど性能の限界を感じさせる作りになっている。MSX版過去2作と同様高いストーリー性を持ち、さらに本作は進行中に数個のキーアイテムを発見しなければ最終ステージへ進むことができなかったり、その最終ステージでは、さらにもう一つのキーアイテムを入手しないと真のエンディングへ到達できないなど、かなり手の込んだ作りになっている。また本作は、プレイ時に常に異なるゲームタイプが存在する。これはゲーム開始時に決定される見えない変数で、このタイプによってステージに登場する追加ウェポンの隠し場所や、最終ステージの分岐などに細かな違いが現れる。このゲームタイプは、ステージ3のブラックホールのアニメーションによって多少の判別が可能。なお追加ウェポンの場所は隠しコマンドで表示させることも可能である。[えぴそーど]

ゴーファーの野望 エピソードII』(ゴーファーのやぼう エピソード・ツー)は、1989年1月27日に発売されたMSXシューティングゲームで、グラディウスシリーズのうちの1作である。同機種のグラディウス、『グラディウス2』、『沙羅曼蛇』の続編で、MSX版グラディウスシリーズ最後の作品となっている。「エピII」「EP2」「ゴーファー」などと略される。英題はNEMESIS3 THE EVE OF DESTRUCTIONi-revoWiiWii UバーチャルコンソールプロジェクトEGG向けにも配信されている。
MSX/MSX2両対応ソフトとなっており、MSX2で起動すると、パレットへの対応などが行われ、グラフィックの色が若干変わる。
== 概要 ==
本作は、タイトルから分かるようにAC版『グラディウスII -GOFERの野望-』を基にして作られており、スタート時のウェポンセレクトBGMや、最終面ボスであるゴーファーの存在などにその面影が見えるが、オリジナル要素が強く、殆ど別物と言って良い。
前述のウェポンセレクト、前作『グラディウス2』でも存在したパワーアップゲージの拡張システムの両方があるため、登場する武装の総数は数あるグラディウスシリーズ中最多。MSX版グラディウスシリーズは追加ウェポンの存在もあってゲームを進めた分自機が強くなる特徴を持ち、それを前提としてゲームのバランスを取っているため全体的な難易度が総じて高いが、本作はその中では比較的難易度が低く設定されている。
オープニングデモにはそれまでの激闘の歴史を振り返るような過去作品のシーンが幾つも再現され、まさしく完結篇といったストーリーになっている。重力場や、ギミック、大きなキャラクタなど、PCGを使った演出は更に強化されて他の機種よりもダイナミックな仕掛けが増えている反面、データの定義、転送などで一瞬ゲームが止まるなど性能の限界を感じさせる作りになっている。
MSX版過去2作と同様高いストーリー性を持ち、さらに本作は進行中に数個のキーアイテムを発見しなければ最終ステージへ進むことができなかったり、その最終ステージでは、さらにもう一つのキーアイテムを入手しないと真のエンディングへ到達できないなど、かなり手の込んだ作りになっている。
また本作は、プレイ時に常に異なるゲームタイプが存在する。これはゲーム開始時に決定される見えない変数で、このタイプによってステージに登場する追加ウェポンの隠し場所や、最終ステージの分岐などに細かな違いが現れる。このゲームタイプは、ステージ3のブラックホールのアニメーションによって多少の判別が可能。なお追加ウェポンの場所は隠しコマンドで表示させることも可能である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「『ゴーファーの野望 エピソードII』(ゴーファーのやぼう エピソード・ツー)は、1989年1月27日に発売されたMSX用シューティングゲームで、グラディウスシリーズのうちの1作である。同機種のグラディウス、『グラディウス2』、『沙羅曼蛇』の続編で、MSX版グラディウスシリーズ最後の作品となっている。「エピII」「EP2」「ゴーファー」などと略される。英題はNEMESIS3 THE EVE OF DESTRUCTION。i-revoやWii、Wii Uのバーチャルコンソール、プロジェクトEGG向けにも配信されている。MSX/MSX2両対応ソフトとなっており、MSX2で起動すると、パレットへの対応などが行われ、グラフィックの色が若干変わる。== 概要 ==本作は、タイトルから分かるようにAC版『グラディウスII -GOFERの野望-』を基にして作られており、スタート時のウェポンセレクトBGMや、最終面ボスであるゴーファーの存在などにその面影が見えるが、オリジナル要素が強く、殆ど別物と言って良い。前述のウェポンセレクト、前作『グラディウス2』でも存在したパワーアップゲージの拡張システムの両方があるため、登場する武装の総数は数あるグラディウスシリーズ中最多。MSX版グラディウスシリーズは追加ウェポンの存在もあってゲームを進めた分自機が強くなる特徴を持ち、それを前提としてゲームのバランスを取っているため全体的な難易度が総じて高いが、本作はその中では比較的難易度が低く設定されている。オープニングデモにはそれまでの激闘の歴史を振り返るような過去作品のシーンが幾つも再現され、まさしく完結篇といったストーリーになっている。重力場や、ギミック、大きなキャラクタなど、PCGを使った演出は更に強化されて他の機種よりもダイナミックな仕掛けが増えている反面、データの定義、転送などで一瞬ゲームが止まるなど性能の限界を感じさせる作りになっている。MSX版過去2作と同様高いストーリー性を持ち、さらに本作は進行中に数個のキーアイテムを発見しなければ最終ステージへ進むことができなかったり、その最終ステージでは、さらにもう一つのキーアイテムを入手しないと真のエンディングへ到達できないなど、かなり手の込んだ作りになっている。また本作は、プレイ時に常に異なるゲームタイプが存在する。これはゲーム開始時に決定される見えない変数で、このタイプによってステージに登場する追加ウェポンの隠し場所や、最終ステージの分岐などに細かな違いが現れる。このゲームタイプは、ステージ3のブラックホールのアニメーションによって多少の判別が可能。なお追加ウェポンの場所は隠しコマンドで表示させることも可能である。」の詳細全文を読む




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